Sustainable Choice #1

Sustainable Choice #1

2022-06-08

“人生とは持続可能な選択である”

ストーリーライフマガジン「Sustainable Choice」の第一弾。

 

“食”をきっかけに繋がった AIKO さんと YUUPON さん。

二人の共通点は、持続可能な生き方には欠かせない“2 足の草鞋(わらじ)でした。

自分らしい生き方を求める二人の「Sustainable Choice(持続可能な選択)」について伺いました。


  • 川村祐子、以下YUUPON 

ファッションと芸能の業界での経験を経てフリーランスPRとして独立。その後、飲食店経営をするべく修行すると共に“食育”を学び始める。都内を中心としたケータリングサービスと神奈川県高津区に食堂(THE TABLE PICNIC)を開業。新たに「食育アクティビスト」として活動を開始する。昨年秋より、長崎県雲仙市にある有明ホテルの顧問「リモート女将」として活動を開始。雲仙の景色や島原半島で育まれた“在来種オーガニック野菜”に魅せられ、現在は長崎と神奈川での2拠点生活を準備中。

THE TABLE PICNIC Instagram:

https://www.instagram.com/the_tablepicnic/

YUUPON kitchen Instagram:

https://www.instagram.com/yuupon_kitchen/?hl=ja

 

  • 上田愛子、以下AIKO

アタッシュドプレスでイタリア、アメリカブランドなど中心に約9年間PRを担当。現在はアパレル商社にてインポートブランドのPRを複数担当する。また長年のバレエ経験とポールダンサーとしてのキャリアを活かして外苑前にあるポールダンス&フィットネスサロン、POWER SPOT AOYAMA TOKYOで講師としても活動中。
POWER SPOT AOYAMA TOKYO:
https://powerspot-salon.com/instructor/aiko/
AIKO Instagram:
https://www.instagram.com/aiko_bp/

―現在のお仕事を教えていただけますでしょうか。

YUUPON)現在は、惣菜と菓子製造業許認可の自身のキッチンスタジオで商品開発やケータリング事業、フードスタイリスト、食育アクティビストとして活動しています。また、その傍ら長崎県雲仙市にある老舗温泉旅館”有明ホテル”のリニューアルに参画し『リモート女将』という”新しい働き方”を発信中です。

 

AIKO)アタッシュ・ド・プレスで海外ブランドのPRを経た後、現在はアパレル商社にてインポートブランドの広報を担当しています。また長年のバレエ経験とポールダンサーとしてのキャリアを活かして、ポールダンス&フィットネスサロン、POWER SPOT AOYAMA TOKYO で講師としても活動しています。

 

―お二人の“つながり”について教えてください。

AIKO)もともとYUUPONもファッションPRだったこともあり同業界に共通の友人も多く、出会う前からお互いにSNSで繋がっていたりしました。その後4年ほど前にYUUPONのお店(THE TABLE PICNIC)がオープンする話を聞いて、お店に遊びに行ったのがきっかけです。2人とも80年生まれで、ファッションの仕事の経験があったことで意気投合したんです。

 

―そうなんですね。AIKOさんにとってYUUPONはどんな存在ですか?

AIKOYUUPONの食育活動に共感したんですね。小学生の子供がいるので、日頃から食材に気を配っています。でも子供は正直ですよ。YUUPONのお店のものを食べたがるんです。美味しいんでしょうね。それに安全だし栄養バランスもいいので安心。何よりお店ではYUUPONがフレンドリーだから楽しいしね。

 

YUUPON)私がご提供しているお弁当やランチプレートは副菜のデリを7色の食材で揃えるよう心がけています。見た目にも楽しく、栄養バランスも良いですよね。

 

AIKO)彩が良くて、子どものお弁当の参考になります。この間はキャラメルとリンゴのソテーをマフィンにのせたお菓子が美味しかったので、レシピを教えてもらって家で作りました。

 

AIKOさんはポールダンスをやられています。食事や体調管理が大変そうです。

AIKO)そうでもないです。我慢をするのが嫌なので、好きなものを食べて体を思い切って動かす方がいいんです。お酒も飲みますしね。きちんと13食と決めるより、その日の体調に忠実にして、取り入れるものは手作りのものを中心に工夫しています。あとは腸内環境を整えるコンブチャを飲んだりしています。

 

YUUPONAIKOちゃんのそういったライフスタイルが素敵だなって思います。日々を忙しく過ごしている方にこそ、ご家庭の食卓には”無理なく”そして”彩りと栄養バランス”の良いメニューを取り入れていただけるよう心を込めて手作りのお食事をご提供しています。

 

―ありがとうございます。

―今回の企画は“サステナブルな靴”がきっかけで実現しました。

 

YUUPON)はい。私もAIKOちゃんも、実は2足のわらじで仕事をしています。そういうとネガティブに聞こえることもあるのですが、2人ともとてもポジティブですし、AIKOちゃんは全くの他業種で両方ともプロフェッショナルで活躍されているので、お互いのライフスタイルやファッションについて、サステナブルなシューズ“TropicFeel(トロピックフィール)”を通して語ってみたかったのでお誘いしました。

 

TropicFeel(トロピックフィール)を履いてみていかがですか?

YUUPON)AIKOちゃんとお揃いのTropicFeel(トロピックフィール)「CALA」というタイプは涼しくて私好みです。夏になるとビーチサンダルしか履かないんですが、その代わりになるくらいメッシュで通気性があって軽いし、水に濡れても速乾性があるので気に入っています。この季節、裸足が多い私にはとってはピッタリです。

 AIKO)キャンプや海、旅行にも便利ですよね。子どもと川遊びをするときにピッタリ。裸足でカカトも踏めますしね。付属のバンドを使えば小さく折り畳めるから持ち運びにもいい。ソールを外して洗えるので衛生的。ママ友にもオススメしていますし、キッズサイズも欲しいくらい。タウンユースしやすいシンプルなデザインなのでもちろん普段のコーディネートにも取り入れています。

 

TropicFeel(トロピックフィール)は機能面が充実しているだけではなく、廃プラと海洋藻でできていて環境に配慮しています。

AIKO)ファッションの広報で働いていると、エディターや出版社の方からもブランドのサステナブルな側面について聞かれることも多くなりました。いまはどのブランドでもいい意味でトレンドのひとつになっています。若者もSDGsやサステナビリティを意識して商品をチョイスしているのは間違いないです。10年前はファストファッションが主流でしたからね。全く意識が変わったと感じています。

異常気象で台風や洪水が増えているのを間近に感じると、子どもたちの将来のために、今から地球環境にとって良いものを選んでいかなければ、と実感しています。

 

ファッション業界全体も環境に対する意識の向上はここ数年目を見張るほど変化しています。例えばデニムのブランド。汚水をたくさん出す産業で排水が課題となっていましたが、今では100%循環させるシステムを自社工場に導入するブランドも出てきています。PRという仕事でこの業界に携わる者として、そういった取り組みが増えている、という情報を浸透させるのも使命のひとつだと思います。

 

―最近では、サステナブルな生活、エシカル消費など言われるようなりました。生活の中で「Sustainable Choice(持続可能な選択)」していることはありますか?

YUUPON)テイクアウトのお惣菜やお弁当を扱っているので、パッケージ容器が必要です。数年前まではプラカップを使っていましたがバイオカップに変更したりしています。でもどうしても衛生面ですとか便利な素材とのせめぎ合いになることもあって…。お客さんにお弁当箱やタッパーを持ってきていただいて、お好きな惣菜を詰めることで使い捨ての容器を無くしていけるのかなって地道に考えています。

 

 

AIKO)炭酸水をこれまでペットボトルで購入していましたが、ゴミの量がとんでもないので、炭酸メーカーに替えました。ストックの場所もいらないので、別のものをしまうことも出来たから替えてよかったです。ペットボトルって再生できると勘違いして、別のものになると後から気づいたんです。まさに今回のシューズの開発がそうですよね。ペットボトルからシューズになるなんて、なんだかありがたい気持ちになりました。

―サステナブルな生活を取り入れるとで、ご自身に何か変化はありましたか?

AIKO)物を購入する以前に、何で出来ているのか?と意識するようになりました。食品表示はもちろんですが、着る物の素材についても環境を考えたものなのか調べたり、例えば再生ポリエステルの取り組みについても消費者として目が行くようになったし、それを選ぶようにしていると実感しています。

 

YUUPON)食材生産者の顔が見えないのが悩みどころでした。どんな人が作っているのかを見えるようにしていきたい。それから地産地消を念頭に輸送エネルギーを使わないように配慮したいですね。ひとりひとり、ひとつひとつの意識が大切だと思います。実は私のお店ならではのSDGsの活動があるんですよ。お店で使った玉ねぎの皮をとっておいて、ファッションブランドをやっている友達に渡すと、それから煮出して染料にしてTシャツとかソックスにするんですね。つまり私のお店で消費したものが、ファッションのアイテムに姿を変えて戻ってくるんです。それらアイテムをお店でまた販売しています。面白いでのでワークショップもできたらいいですよね。

―今後の目標などをお聞かせください。

AIKO)ファッションPRのお仕事もインストラクターも母としての子育ても、全てがリンクして今の仕事のスタイルに繋がっています。これからもやってみたいなと思えることには躊躇せずチャレンジしていきたいと思います。

 

YUUPON)食育を伝えながら、料理をお客さんに食べていただくことを続けていきます。また長崎県雲仙の温泉旅館の復興を手伝っていると、嬉しいことに自分の住んでいない土地の農産物と出会います。

雲仙の食を学びなから、自分のお店にフィードバックして使うこともできるので、2足のわらじで違うことをやりながら、上手にリンクしていけたらいいなって考えています。

AIKOさんが履いているのはTropicFeelCala(カラ)」チップグレー

YUUPONさんが履いているのははTropicFeelCanyon(キャニオン)」ナチュラルオート、TropicFeelCala(カラ)」チョコレートレッド

 

  • 撮影協力

ポールダンス&フィットネスサロン「POWER SPOT AOYAMA TOKYO

"POWER SPOT"には世界で活躍するトップクラスのインストラクターが多数在籍しています。ポールダンス世界チャンピオンの小源寺亮太(代表)をはじめ、ポールダンス界をリードするインストラクター、ストレッチやヨガ、ボディメイク、エアリアルストレッチも確かな技術と経験をもった優秀なインストラクターが、”POWER SPOT”の想いに共感し、この場所で皆さんの進化をサポートします。

全てのインストラクターはメンバーの皆さんひとりひとりの進化を丁寧にみつめ、より良いサポート、より良いプログラムの提供を目指します。

スタジオは3つあり、主にストレッチやヨガなどのフィットネスプログラムを行うAスタジオ、日本最大級のポール専用スタジオで、多様なポールプログラムが行われるBスタジオ、そしてプライベートレッスンや特別プログラムを受けるCスタジオです。なおレンタルスタジオとしても利用可能です。

URLhttps://powerspot-salon.com/

107-0062 東京都港区南青山3丁目2-2 MRビル3

東京メトロ銀座線「外苑前駅」1a出口より徒歩3

東京メトロ銀座線、千代田線、半蔵門線「表参道駅」A4出口より徒歩7